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School of Law『企業価値向上につなげる国際タックス・プランニング〜入門編』

日程2018.06.13(水)

時間19:00~20:30

定員15名(最低催行人数5名)

参加費無料

場所SOL

開催終了分

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真のコーポレートガバナンスの実現に向けて

タックス・プランニングには「上手に節税する」と「本来払わなくても良いものを払わないで済ませる」という2つの観点があります。いずれも合法的ですが、後者は株主から経営を任されている経営者として当然なすべき経営上の責務であると言えます。

国際タックス・プランニングという言葉を聞くと「難しい」、「よくわからない」という先入観や、あるいは”タックス・ヘイブン”や”国際租税回避行為”といったあまり良くないイメージが思い浮かぶかもしれません。

しかしながら何もやましいことはなく、

「本来払うべきものはきちんと払う」

「本来払わないで良いものは払わない」という、ただそれだけのことです。

国からも株主からも後ろ指を指されないよう、”法令の範囲内で税コストの最適化を図る”ことがステークホルダー重視の経営であり、真のコーポレートガバナンスと言えるのではないでしょうか。しかし、それを理解している経営者が日本ではまだまだ少ないのが現状です。

本セミナーでは、国際タックス・プランニングの基本的な考え方を踏まえ、その具体的な手順についてレクチャーします。各国の税制の違いを的確に分析し、どこかで無駄な税コストが発生していないかを点検し、最終的にレポートにまとめるというのがその成果物となります。

海外に支店や子会社を有する企業の経営者・経理担当者の方、あるいはそういった企業をクライアントに持つ士業の方はぜひご参加くださいませ。

対 象:海外に支店や子会社を持つ経営者・経理担当者、士業の方
参加費:無 料
定 員:15名(最低催行人数5名)
プログラム(予定):
19:00~20:00 講演
20:00〜20:30 個別無料相談(事前予約可)

講師


木村 浩之 弁護士(弁護士法人 淀屋橋・山上合同)

略歴:2005年東京大学法学部卒。同年4月国税庁入庁。2009年成蹊大学法科大学院修了後、2009年11月に国税庁退官。2010年に弁護士登録。

国税庁に約5年間勤務し、課税当局の立場から法人課税・税務争訟・国際税務の実務の第一線に携わった後、税務を重点的に取り扱う弁護士として現職に従事するという異色の経歴を歩む。

その後ライデン大学(オランダ)で国際租税法上級プログラムを修了し、さらにオランダの法律事務所およびシンガポールの会計事務所にて、国際税務を含む日系企業の海外進出および国際的タックスプランニングにかかる実務について研鑽を積み、国際税務に関して日本でも有数の見識と経験を備える。「税理士のための 相続実務と民法」(清文社、2013)、「租税条約入門-条文の読み方から適用まで」(中央経済社、2017)など研究・執筆活動にも精力的に取り組む。日本税法学会、租税訴訟学会、International Fiscal Association (国際租税学会)などに所属。

http://www.yglpc.com/professionals/kimura_hiroyuki/

https://www.kimuralegal.com/profile

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