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データ分析教育講座・法務編『ユーザー企業がAI開発の外注・内製化で失敗しないための契約ノウハウ』

日程2018.09.21(金)13:30〜16:30

回数全1回

定員15名(最低催行人数5名)

参加費1万5千円(税込み)

場所SOL

開催終了分

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AI開発プロセスについて正しく理解し、契約上のポイントを抑える!

 AI開発は通常のシステム開発と異なり、その開発プロセスや学習用データ・生成されたAIモデルの知的財産権等に関して一定の理解がないとユーザー企業にとってもベンダー企業にとっても不幸な失敗を産んでしまうリスクがあります。

 ユーザー企業とベンダー企業が正しい相互理解のもと、今後AIの産業活用を促進していくため、経済産業省が2018年6月15日に「AI・データの利用に関する契約ガイドライン(AI編)」を策定・公表しました。

 その策定に検討委員・作業部会委員として関与した柿沼太一弁護士が同ガイドラインの内容をもとに”ユーザー企業がAI開発の外注・内製化する際に失敗しないための契約ノウハウ”を解説します。また、その前提となる技術的なポイントについてもできるだけわかりやすく説明いたします。

 これからAI開発に着手しようとされているユーザー企業の法務・知的財産権等のご担当部署の方、プロジェクトマネジメントに携わられている方にもぜひ抑えておいていただきたい内容です。さらに個別具体的なケースについて相談されたい方のために、終了後に無料相談のお時間も設けております。
 ぜひ参加ご検討くださいませ。

   

日程・場所・定員・参加費

〇日程:9月21日(金)13:30〜16:30

 30分無料相談枠付き・事前予約制
(※申込みフォームよ無料相談希望にチェックをお願いします。希望者多数の場合は別途日程調整させていただく場合があります。)

〇定員:15名(最低催行人数5名)

〇場所:Scribble Osaka Lab(SOL)

 大阪市北区西天満二丁目5番1号(堂島深川ビル3階)

 (大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅から徒歩4分)

〇参加費:1万5千円(税込み)

 ※DoorKeeperの仕様上、銀行振込の場合のチケットが無料と表示されていますが、本講座は有料となります。

対象者

これからAI開発のプロジェクトを進めようと考えられている企業の法務・知的財産権等の担当部署の方
AI開発のプロジェクトマネジメントに携わられるご担当者の方
大学や研究機関、医療機関などでAI開発を進めるにあたって学習用データの取扱いについて理解を深めておきたい方

講義で扱うトピック

AI開発を委託するためにユーザーが知っておくべき技術ポイント面
AI開発と通常のシステム開発の違い
AI開発の技術的な開発プロセスのわかりやすい説明
AI開発において完成義務や性能保証、検収基準、瑕疵担保責任についてどのように考えればよいのか
AI開発において利用・生成される、生データ、学習用データセット、学習用プログラム、学習済みモデル、パラメーター、ノウハウについての権利は誰が持つのか、そして契約においてそれらの権利関係・知財関係についてどのように定めたら良いのか
開発されたAIの利用によって生じる可能性がある責任について、開発契約においてどのように定めればよいか

講師略歴

柿沼 太一 弁護士

■経歴
平成 9年 京都大学法学部卒業
平成12年 司法研修所卒業、東京弁護士会にて弁護士登録(第52期)
平成14年 兵庫県弁護士会に登録替
平成23年 中小企業診断士登録
平成27年 STORIA法律事務所を杉浦弁護士と共同で立ち上げ
平成29年12月 AI・データの利用に関する契約ガイドライン(AI編)」策定に検討委員・作業部会委員就任(~平成30年3月)

■専門および得意な分野・研究
AI法務
IT、ベンチャー企業法務
コンテンツビジネス法務

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